森本慎太郎の魅力をいろんな人に伝えたい話
好きな気持ちが溢れると言葉として残したくなる衝動が湧くんだけど、何せ文才も語彙力もなく、ただただ「好き」だけを伝えてしまうのが悲しい現実…
以前から私は森本慎太郎くんの魅力、好きなところをブログであげてるんだけど、どれもまとまりのない文でただひたすら気持ち悪いオタクの内容だった
そして今回Myojoの森本慎太郎1万字インタビューを読んで、さらにまとまりのない文を書きます
※Myojoの1万字インタビューについては何も触れていません
スノープリンスという人気なアイドル時代を小さい頃に経験して、過酷であろうJrの時代を超えて、SixTONESに出会うっていう慎太郎くんのアイドルの歴史
私がなんでこんなにも森本慎太郎を激推しするかというと、どん底を経験して自信をなくした人が自分にとって鍵となるグループに出会って成長する、みたいな乙女ゲームにありそうなストーリーが好きだから
そもそもジャニーズという存在が、小さい時から激しい競争社会に全てを捧げてきたプロアイドル集団なので、乙女ゲームにしては沼が深い
慎太郎くんはまさにゲームの主人公にいそうな元気で活発、なのに自分に自信がない母性本能くすぐる系タイプ
そういうありそうでない人生を生きてる慎太郎くんに憧れてる面もあり、単純に母性本能くすぐられている面もあり、とにかく私にとってアイドルになるべくしてなったのが慎太郎くんだとおもってる
(24時間テレビお疲れ様でした)
今までアイドルを見て感じることのなかった「この人の成長を見届けたい」という感情にアラサー手前にして出会ってしまう
現に慎太郎くんは少年から大人に成長してる途中で、更にここからグループとしても個人としても成長するかと思うと、これからが楽しみすぎてアイドルオタクをやめられそうにない
このブログの着地点を見失ったので、この辺で…
ここまで読んでくれた人ありがとう