ただのアイドル好きがSideMにハマるまで
※私はまだDVDのダイジェストとグループごとのラジオ、ウィキペディアしか見ていません。
友人からSideMをすすめられて、SideMの沼に片足突っ込んでる者です。
今回は私がSideMを見て、調べて、ここがいい!って思ったところをまとめました( ᵕᴗᵕ )
①そもそも設定がいい
ファンサイドがプロデューサーっていう時点でアイドルとの距離感がいい。
本来のアイドルだったら、アイドルとファンっていう絶対に越えられない壁を感じるのに、アイドルとプロデューサーっていう距離感が丁度いい。
アイドルっていうと、「ファンがいてくれるから〜」「ファンのおかげで〜」とか言うけど、アイマスの場合、そもそもプロデューサーがいないと成り立たない絶対的存在。応援することでアイドルの成長を確実に実感できる。
②設定の細さ、ユニットごとの個性
設定が細かいから1人のキャラクターを知るのに時間がかかる。奥が深いから、「え、この見た目で、こんな設定なの、、???」の繰り返し。キャラも多いし、永遠と推し決められない問題が発生する。あと個人的に、この子いいな〜って思うとラジオで暴走してること多数
③これから勢いがでる声優陣
人気がではじめそうな声優陣の数々。
声優好きにはたまらないメンバー揃い
気付くと他の作品にでてるし、気付くとめっちゃ人気でてる人達
あとキャラと声優さんがリンクしてるから、私はひたすらキャラクターとwikiとYouTubeの繰り返し。キャラクターの見た目見て、YouTubeで歌ってる姿見て、wikiで設定を知って、「なるほど〜」ってなるのに、ラジオ聞いて、「こいつら何してるん????」ってなる(良い意味で)DVDのダイジェスト見た後にグループのラジオ聞くと、歌ってる時とラジオの時のギャップにやられる。
こんな感じでSideM沼にハマりかけてます。
2次元と思って甘く見てると、突如として現れる声優さんの完成度に驚かされる